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ラウェイとは?

ミャンマーラウェイとは

ラウェイ試合:若杉激闘!

日本で最初にラウェイが紹介された時、各格闘技専門誌では・・・「地球上で最も危険な格闘技」「死の原始格闘技」・・・と表現しました。

ラウェイは、「ムエタイ」に似ていると比喩されますが、似て非なるのが拳にバンテージ(包帯)を巻いただけの素手で戦い、頭突きも許され、投げ・キック・脊髄への肘攻撃などが繰り出される“何でもあり”の総合武術という点。 試合を初めて見た人は、張り詰めた緊張感の中で拳が交わる度に息を呑む衝撃を味わい、死をも恐れず対峙する男たちの闘いに「未だにこんなルール無視の格闘技があったのか」と驚かれる事でしょう。 まさに、真に強い男を決める格闘技。その闘いは“戦慄”という二文字に集約されます。

この武術はムエタイ700年に対し1000年の歴史を持つミャンマーの国技で、試合時間は3分5ラウンド制の立ち技のみ。 本場ミャンマーで繰り広げられる試合光景は、格闘技マニアでさえ観戦の刺激が強すぎ、息を呑み続けることでしょう。 ヴァーリトゥード(VT)戦以上のリアリティ・・・。 その闘いに出場する選手となれば、余程の精神力と肉体的強さがなければリングに上がることが出来ません。

本国ミャンマー人以外で最もラウェイへの出場を果たした格闘家が福岡に居ます。 この過激でレアな武術に挑戦する格闘家「若杉成次」。彼が道場主を務める「和術慧周会福岡若杉道場」では、明日の若杉を目指す若者達が稽古でピシパシと骨のぶつかり合う音を響かせています。